和尚さんのさわやか説法351 曹洞宗布教師 常現寺住職 高山元延 先月、5月28日13時34分、東北新幹線・下り「はやぶさ19号」に乗車した。 目的地は、新函館北斗駅を経由して、北の都は ♬「虹の地平を 歩み出て~」♬ ロマンあふれる
和尚さんのさわやか説法351 曹洞宗布教師 常現寺住職 高山元延 先月、5月28日13時34分、東北新幹線・下り「はやぶさ19号」に乗車した。 目的地は、新函館北斗駅を経由して、北の都は ♬「虹の地平を 歩み出て~」♬ ロマンあふれる
和尚さんのさわやか説法350 曹洞宗布教師 常現寺住職 高山元延 今月号も、またまた「銭湯物語」説法だ。 ここ数年来、毎朝、毎夕、あちこちの銭湯巡りをしていると、いろいろな風呂好き人間というか、「風呂好き男」達の生態が見えてきた。 本
和尚さんのさわやか説法349 曹洞宗布教師 常現寺住職 高山元延 今月号もまた、「銭湯物語」である。 先月号の「大アクビ事件」は、結構皆さんからいろいろな御意見を頂戴した。 -もっとも- 多かったのが、「女風呂から 高山さんのアクビって
和尚さんのさわやか説法348 曹洞宗布教師 常現寺住職 高山元延 「高山さん!! よくがんばりましたね!!」 「去年より 4㎏減っていますよ」 目の前にいる女性はパソコン画面に映し出されたデータをスクロールしながら、私に満面の笑みを見せ
和尚さんのさわやか説法347 曹洞宗布教師 常現寺住職 高山元延 新年 あけましておめでとうございます。 本年の辰年が、皆様にとりまして「昇り龍」の如く、そして社会も経済も運気が上昇せんことを切に祈るものです。 昨年11月下旬、ある議
和尚さんのさわやか説法346 曹洞宗布教師 常現寺住職 高山元延 急に涼しくなってきた。 ♬「今はもう秋・・・」 八戸の海水浴場である蕪嶋や白浜はこの夏、芋の子を洗うようだった。でも今は、 ♬「誰もいない海・・・」 「あの暑さが、妙になつ
和尚さんのさわやか説法345 曹洞宗布教師 常現寺住職 高山元延 今年の夏は「暑かったなぁ~」(>
和尚さんのさわやか説法344 曹洞宗布教師 常現寺住職 高山元延 〽南部の昔っこ!! 八戸童話会の皆さんが、長者山は「おとぎの桜」の下で、八戸地方の方言「南部弁」でそれを語り継いできた。 ♬「朝日が きらきらのぼるころ お伽の森の子どもら
和尚さんのさわやか説法343 曹洞宗布教師 常現寺住職 高山元延 今月号もまた「はきものをそろえる」をテーマにして語ってみたい。 連続3回目となる。 このテーマで説法し始めたきっかけは、「胡瓜もみ事件」だった。 -あの時- 私は、自
和尚さんのさわやか説法342 曹洞宗布教師 常現寺住職 高山元延 先月号の「さわやか説法」において、私は長野市篠ノ井の円福寺ご住職、今は亡き「藤本幸邦」老師が提唱された『はきものを そろえる』の詩を、皆さんに紹介して、奥様との「胡瓜もみ」